深堀記事
FEATURED ARTICLES
7 min
【エヌビディア_FQ2-27_決算深堀記事】|SEMICON.TODAYー売上962億ドル(前年比+106%)と過去最高。だが本当の読みどころは数字の先にある——この決算は、AIブームの主戦場が“チップ不足”から“メモリー・電力・資金の争奪戦”へ移ったことを映す。エヌビディアは半導体メーカーの枠を超え、AIインフラ全体を組成する存在になりつつある。
エヌビディアの2027会計年度 第2四半期(5〜7月)は、売上高962億ドル(前
2026.08.27
6 min
【トッパンホールディングス_2027年3月期第1四半期決算深堀記事】全体は大幅増益(売上+15.0%、営業利益+57.0%)。ただし半導体部門は“見かけの減収”に注意——フォトマスク事業を切り出したせいで電子部門の売上は▲33%に見えるが、実際はAI向け基板(FC-BGA)が急伸し、営業利益率は16.1%→24.7%へ改善している。
印刷で知られるトッパンは、実は半導体づくりにも欠かせない会社だ。半導体の“回路の
2026.08.25
6 min
【シーメンス_2026年度第3四半期決算深堀記事】注文(受注)が過去最高の279億ユーロ、本業4部門の利益も+25%で最高益。半導体・AIとの“2つのつながり”が業績を牽引——①半導体の設計ソフト(EDA)、②AIデータセンター向けの電気設備だ。
シーメンスは、工場の自動化、電力・電気設備、鉄道、医療機器まで幅広く手がける、ド
2026.08.26
6 min
【グローバルウェーハズ_2026年上期決算深堀記事】最終利益は+80.9%の“大増益”。でも中身に注意——営業利益はむしろ▲42.3%と悪化。利益が増えた本当の理由は、保有する金融商品の“含み益”という一時的な要因だった。
この会社は、スマホやパソコン、AIサーバーに入る半導体チップの“土台”になるシリ
2026.08.27
6 min
【アプライドマテリアルズ_2026年度第3四半期決算深堀記事】過去最高の四半期。売上91億ドル(+25%)・1株利益3.50ドル(+41%)。AIブームで“半導体をつくる装置”の需要が急拡大。伸びの中身はAI向けメモリー(DRAM/HBM)へ移り、中国比率は35%→28%に下がった。
この会社は、半導体そのものではなく“半導体をつくるための装置”をつくる、世界最大
2026.08.24
9 min
株式会社アイテス|前編(第1回・第2回)IBM解体の波が生んだ「解決提案型」企業── 淘汰を生き抜いた技術者集団、その原点
SEMICON.TODAY 特別インタビュー ── 半導体の挑戦者たち 半導体や
2026.08.24
6 min
株式会社アイテス|後編(第3回・第4回)ミクロの世界の探偵たち── 「犯人探し」に挑む、解析エンジニアの現場
SEMICON.TODAY 特別インタビュー ── 半導体の挑戦者たち 意図しな
2026.08.25
7 min
ソニー×TSMC、熊本に1兆円投資へー2029年「次世代画像センサー」量産が変える半導体産業の勢力図
この記事のポイント イントロダクション ソニーグループと台湾TSM
2026.08.13
ビジネス
投資
7 min
【AMD_2026年度第2四半期決算深堀記事】データセンターが売上を倍増(前年同期比+107%)、売上高$11.5Bで四半期最高——ただし前年同期は対中規制費用で沈んでいた
AMDの2026年第2四半期(4-6月)は、売上高$11,536百万($11.5
2026.08.13