DRAM以外のメモリが支えるレガシー市場──NORフラッシュ・SRAMが再注目浴びる!

SEMICON.TODAY

生成AIでHBMや大容量DRAMが脚光を浴びる一方、工場設備、車載ECU(車の制御用コンピュータ)、ネットワーク機器の“最初の1秒”と“毎秒の安定”を支えているのはNORフラッシュとSRAMである。

NORフラッシュは電源を切っても内容が消えない不揮発メモリで、ブートローダ(起動の最初に走るコード)の安全な格納やXiP(実行インプレース:フラッシュ上のコードを直接実行できるため、DRAM展開を省ける)に向く。SRAMはリフレッシュ不要の揮発メモリで、待ち時間が一定の決定論的な応答が求められる制御ループや通信バッファに使われる。

本稿は、現在再注目を浴びるNORフラッシュ・SRAMについて、米欧台それぞれの製品・政策の一次情報をたどり、レガシー市場で“効く”選択肢を整理する。

続きを読むには・・・

業界の第一線で役立つ情報を、
無料会員限定で公開中。

TOP
CLOSE
 
SEARCH