東京エレクトロン テクノロジーソリューションズの藤井本社・穂坂事業所(山梨県)は、RBA*のVAP(Validated Assessment Program)監査で、最高評価であるプラチナ・ステータスを取得しました。
VAP監査は、RBA行動規範に準拠した事業活動がおこなわれているかをRBAが認定する第三者機関が評価するもので、評価スコア(160点以上)に応じてRBA認証プログラムにおけるステータスに認定されます。
このたび東京エレクトロン テクノロジーソリューションズの藤井本社・穂坂事業所は、「労働」「安全衛生」「環境」「倫理」「マネジメントシステム」の各項目において適正な管理、運用がおこなわれていることが認められ、2023年の監査に続き最高スコアである200点を取得し、プラチナ・ステータスに認定されました。
東京エレクトロングループは、これからもサステナビリティを重視した経営を推進し、「最先端の技術と確かなサービスで、夢のある社会の発展に貢献します」という当社グループの基本理念を実践してまいります。
*RBA(Responsible Business Alliance):エレクトロニクス業界を中心としたサプライチェーンサステナビリティを推進する世界最大の業界団体であり、当社は2015年に加盟し、お取引先さまとともにRBAが定める行動規範の遵守に取り組んでいます。
(参考)RBA ウェブサイト:https://www.responsiblebusiness.org
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