Semicon.Todayでは、その時々の時世ごとのテーマ、注目される国や地域、そして展示会などについて、これまで取り上げた注目記事の中から厳選して「特集」として、ひとつにまとめて提供していきます。今回は2月11日から13日にかけて、韓国・ソウルのCOEXコンベンションセンターで開催された展示会「SEMICON KOREA2026」関連のニュースを特集します。
韓国半導体最前線:これだけは押さえておきたい重要トレンドまとめ
1.SEMICON KOREA 2026 AI投資の実装局面で、装置・材料・実装の論点が一段具体化する

2026年2月11日から13日まで韓国・ソウルで、半導体の製造装置、材料、検査、実装、関連ソフトウェアまでを対象とする国際展示会「SEMICON KOREA 2026」が開催される。会場はCOEXコンベンションセンターである。
2.韓国半導体が示す供給主導の産業構造──メモリ集中と投資判断が左右する市場の力学

世界の半導体産業は、需要拡大を前提とした「量の成長」から、供給制約と投資選別が収益を左右する局面へ移行している。
3.オンセミが切り拓く「縦型GaN時代」――AI・EV・再エネを支える高電圧パワー半導体の新潮流

2025年10月、米国の半導体大手Onsemi(オンセミ)が「縦型GaN(vGaN)パワー半導体」の開発を発表した。
4.DRAM価格“6倍高騰”の衝撃──AIメモリ偏重が生んだ「従来品不足」の時代

2025年秋から、パソコンやサーバに使われる半導体メモリ「DRAM(ディーラム)」の価格が急速に上昇している。
5.キオクシアとGoogleが「水力160GWh同盟」結成!──クリーン電力が「新しい工場インフラ」になる日

2025年12月3日、日本の半導体メモリ専業メーカーであるキオクシアはGoogleと共同で、日本の中部地域にある水力発電所のリトロフィット(既存設備の高効率化)プロジェクトからクリーン電力を調達する取り組みを発表した。
トップの視点から読む:韓国半導体界のキープレーヤー記事集

いかがでしたでしょうか?今回の「SEMICON KOREA 2026」は、年々存在感を強めてきた韓国の半導体産業をそのまま反映したものとなり、出展社も拡大しました。そして、AI投資の実装局面に合わせて、装置・材料側の提案が前面に出る構図が鮮明になりました。
まさに展示会の存在意義が単なる「名刺交換の場」から、より実務寄りの「技術・調達条件の確認の場」へと比重を移したのです。この展示会から今後ビジネス戦略のヒントを掴めることを願っています。
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