米国半導体工業会(SIA)の発表によると、4月の世界半導体販売額は前年同月比で93.9%増加し、1105億ドルに達しました。これは、3月と比較しても11%の増加となります。
SIAの社長兼CEOであるノイファー氏は、「4月の世界半導体販売額は、14ヶ月連続で前月比増加を記録した。今年中には1.5兆ドルの市場規模に達すると予測される。特に、人工知能(AI)インフラや、グラフィックスアクセラレーターを基盤としたコンピューティングプラットフォームへの需要増加が、このマイルストーン達成を予想よりも早めるだろう」と述べています。
地域別に見ると、4月の販売額は以下の通りです。
- 北米・南米:前年同月比 115.8%増
- 欧州:前年同月比 54.7%増
- 中国:前年同月比 78.6%増
- アジア太平洋およびその他地域:前年同月比 114.9%増
- 日本:前年同月比 15.6%増
また、3月との比較では、以下の通りです。
- 北米・南米:前月比 16.7%増
- 欧州:前月比 6.7%増
- 中国:前月比 8%増
- 日本:前月比 6.4%増
- アジア太平洋地域:前月比 8.7%増
SIAは、米国の半導体業界の約99%の企業を網羅し、さらに他国の半導体メーカーの約66%も会員としています。(编译/賀穎駿)
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