キオクシア株式会社(以下、キオクシア)は、CMOS Directly Bonded to Array (CBA)技術を活用する第8世代BiCS FLASH™3次元フラッシュメモリ(1)を採用したクライアントSSD「KIOXIA BG7シリーズ」(以下「BG7シリーズ」)を発表し、一部のPC OEM顧客向けにサンプルの提供を開始しました。BG7シリーズSSDは、2026年1月6日から8日までラスベガスにて開催される CES® (Consumer Electronics Show)で展示されます。
BG7シリーズは第8世代BiCS FLASH™フラッシュメモリの優れた性能と消費電力効率を、幅広いアプリケーションに向けて提供します。シーケンシャルリード性能は最大7,000 MB/s、ランダムリードおよびライト性能は最大1,000,000 IOPSの高性能を実現し、既存のKIOXIA BG6シリーズと比較して、それぞれ約16%および10%性能を向上しました。また、CBA技術によって向上したメモリセルパフォーマンス、効率の良い制御回路、コントローラーなどのSSD側の性能向上により、シーケンシャルライト性能における電力効率は約67%改善しています。
コストパフォーマンスを重視したDRAM非搭載のクライアントSSDであるBG7シリーズは、ホスト側のメモリの一部を利用するホストメモリバッファ(HMB)技術をサポートします。フォームファクターは既存のM.2 Type 2230およびType 2280に加え、新たにType 2242モデルが追加され、幅広いアプリケーションや搭載条件に対応しています。
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