この記事のポイント
- キオクシアが、PC向けSSDとして初めて第8世代QLCフラッシュメモリを採用した「EG7シリーズ」を発表。
- TLCベースSSDと同等の性能を実現し、コストパフォーマンスを大幅に向上。
- 薄型ノートPCやデスクトップPCの総所有コスト(TCO)削減に貢献。
- NVMe™ 2.0d準拠、3種類のM.2フォームファクターに対応し、高い柔軟性を提供。
- DRAM非搭載、HMB技術採用で省電力化とTCO削減を両立。
キオクシア、コストパフォーマンスを追求した新SSD「EG7シリーズ」を発表
キオクシア株式会社は、クライアントPC向けSSDとして初めて、第8世代BiCS FLASH™のQLCフラッシュメモリを採用した新製品「KIOXIA EG7シリーズ」を発表しました。この新シリーズは、QLC技術を採用しながらも、従来のTLCベースのSSDと同等の性能を実現し、コストパフォーマンスを重視する薄型ノートPCやデスクトップPCにおいて、総所有コスト(TCO)の削減に貢献します。現在、PC OEM顧客による評価が進められており、本製品を搭載したPCの出荷は、2026年第2四半期以降に開始される見込みです。
EG7シリーズが実現する性能とTCO削減
KIOXIA EG7シリーズは、BiCS FLASH™ 第8世代QLCフラッシュメモリの優れた性能と電力効率を提供し、PC OEM向けの一般的な用途に幅広く対応します。最大1,000 KIOPSのランダムリードおよびライト性能、最大7,000 MB/sのシーケンシャルリード性能、そして最大6,200 MB/sのシーケンシャルライト性能を誇ります。
さらに、NVMe™ 2.0dに準拠しているため、PC OEMメーカーはシステム設計やデバイス制御において、これまで以上に高い柔軟性を確保することができます。また、DRAMを搭載せず、ホストメモリバッファ(HMB)技術を採用することで、ホストシステムのメモリを活用します。これにより、消費電力の削減とTCO(総保有コスト)の削減を同時に実現します。
多様なニーズに対応するフォームファクター
KIOXIA EG7シリーズは、3種類のM.2フォームファクター(Type 2230、Type 2242、Type 2280)を取り揃えています。これにより、さまざまなアプリケーションや搭載条件を持つPCに対応することが可能です。ユーザーは、自身のPC構成や用途に合わせて最適なSSDを選択できます。
出典: 元記事を読む
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