ラピダス、自然共生サイト推進協議会に参画 千歳市の環境保全活動へ貢献

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この記事のポイント

  • ラピダスが千歳市の「自然共生サイト推進協議会」に参画しました。
  • 貴重な水源保全に不可欠な地域における自然環境保護活動に貢献します。
  • 革新的な技術開発と並行し、環境持続可能性を経営の基本原則としています。
  • ビビ川源流部などを対象とした生態調査、清掃活動、教育プログラムに参加予定です。

ラピダス、自然共生サイト推進協議会へ参画

ラピダス株式会社は、この度「千歳市自然共生サイト推進協議会」に参画したことを発表しました。千歳市が定義する「自然共生サイト」とは、国立公園などの保護地域外でありながら、生物多様性の保全に貢献し、国際的なデータベースにも登録される地域のことです。

持続可能な環境保全への取り組み

2026年7月30日に開催された同協議会の設立総会では、市の貴重な水源保全に不可欠な地域が「自然共生サイト」として登録されました。この取り組みは、市民、企業、団体、地方自治体が連携し、生物多様性の維持、回復、創出に貢献する活動を推進する、日本政府が推進するプログラムです。ラピダスはこのイニシアチブを支持し、活動に積極的に参加してまいります。

ラピダスの創業経営原則の一つは、「真の環境持続可能性に向けたイノベーションの推進」であり、環境保全は同社の主要な優先事項の一つと位置づけられています。本協議会への参加を通じて、ラピダスは今後、千歳市が対象地域で実施する生態調査、清掃活動、教育プログラムなどを支援することで、地域社会の環境保全活動に積極的に関与していきます。

保護対象地域とその重要性

協議会では、ビビ川源流部および内別川源流部周辺地域を保護対象候補として選定しました。9月下旬には、ビビ川源流部周辺地域を対象とし、同地域を「自然共生サイト」として環境省へ登録申請する予定です。

ビビ川は、ラピダスの半導体製造拠点である「IIM-1」に近接しており、広大な湿地帯が広がり、ミズバショウの群生地として知られています。また、内別川源流部周辺地域は、豊かな湧水と卓越した水質を誇り、かつて環境省の「日本名水百選」にも選ばれています。

ラピダス株式会社について

ラピダス株式会社は、世界最先端のロジック半導体の開発・製造を目指しています。設計、ウェハープロセス、3Dパッケージングなどのサイクルタイムを短縮するサービスを開発・提供し、お客様と共に新たな産業を創造します。半導体の活用を通じて、人々の暮らしの充足、繁栄、幸福に貢献するため、挑戦を続けてまいります。

ラピダス株式会社
本社: 〒102-0083 東京都千代田区麹町4-1
設立: 2022年8月10日
事業内容: 半導体デバイス、集積回路、その他の電子部品の開発、設計、製造、販売
資本金(2026年6月5日現在): 4,249億5千万円(法定資本準備金含む)

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