速報一覧へ戻る
BREAKING ビジネス 投資

Infineonの2026年第3四半期はAI需要で過去最高売上、第4四半期も売上高・利益率が大幅伸長へ

2026.09.24
この記事を読むのにかかる時間: 3 分

この記事のポイント

  • 2026年度第3四半期売上高は過去最高の41億7,200万ユーロ、セグメント結果マージンは19.1%を達成
  • AIデータセンター向け電源ソリューションが最大の牽引役となり、車載向け受注も顕著に回復
  • 第4四半期は売上高が約13%増の約47億ユーロ、セグメント結果マージンは約23%を見込む
  • 大手AI顧客と累積で数十億ユーロ台後半規模に達する複数年の生産能力予約契約を締結・交渉中

2026年度第3四半期:AI需要が牽引し過去最高の売上高を達成

Infineon Technologies AGは2026年8月5日、2026年6月30日を末日とする2026年度第3四半期の決算を発表しました。当四半期の売上高は41億7,200万ユーロ、セグメント結果(Segment Result)は7億9,700万ユーロ、セグメント結果マージン(Segment Result Margin)は19.1%となりました。

InfineonのCEOであるJochen Hanebeck氏は、「Infineonは2026年度第3四半期に過去最高の売上高を記録し、成長軌道を継続しています。当社のターゲット市場の多くで好調なトレンドが見られます。AIデータセンター向けの電源ソリューションは極めて需要が高く、引き続き最大の成長ドライバーとなっています。さらに、世界的な電力網インフラへの投資拡大も追い風となっており、車載向けの受注も顕著に回復しています。Infineonは製品ポートフォリオと製造能力により構造的な成長市場で非常に優位な立場にあり、これらの機会を収益性の高い成長へと結びつけています」と述べています。

2026年度第4四半期および通期の業績見通し

2026年度第4四半期の見通しについて、同社は1ユーロ=1.15米ドルの想定為替レートに基づき、売上高が約13%増となる約47億ユーロに達すると予想しています。セグメント結果マージンは約23%となる見通しです。

2026年度通期の見通しについては、売上高を約163億ユーロ(従来予想:前年度比で大幅増)と見込んでいます。調整後粗利益率(adjusted gross margin)は引き続き40%台前半から半ば、セグメント結果マージンは引き続き約20%に達する見込みです。また、調整後フリーキャッシュフローは約18億5,000万ユーロ(従来予想:16億5,000万ユーロ)、フリーキャッシュフローは約9億ユーロ(従来予想:12億5,000万ユーロ)と予想されています。なお、これには2026年7月に実施されたams OSRAMからのセンサーポートフォリオ買収が含まれています。

大手AI顧客との長期生産能力予約契約

さらに同社は、大手AI顧客との間で、累積売上規模が数十億ユーロ台後半にのぼる複数年の生産能力予約契約(capacity reservation agreements)を締結、または交渉中であることを明らかにしました。

出典: 元記事を読む

この記事で取り上げた分野では、現在も採用が活発です。以下は、semicon.todayの編集部が記事のテーマをもとに選定した求人情報です。広告・PRではありません
※採用状況により求人内容が更新される場合があります

※現在お読みいただいているこの記事は、国内外のニュースソース等から取得した情報を自動翻訳した上で掲載しています。

内容には翻訳による解釈の違いが生じる場合があり、また取得時の状況により本文以外の情報や改行、表などが正しく反映されない場合がございます。

順次改善に努めてまいりますので、参考情報としてご活用いただき、必要に応じて原文の確認をおすすめいたします。

この記事は参考になりましたか?ぜひシェアしてください。