この記事のポイント
- Infineonが独DAX 40企業を対象とする最優秀IR賞で初の第1位を獲得
- 欧州の「2026 IR Impact Awards」でも大型株部門の最優秀IRチームなどに選出
- 地政学的課題や成長機会のなか、資本市場との透明で建設的な対話姿勢が高く評価
独DAX 40企業の中で最優秀IR賞を初獲得
Infineon Technologies AG(以下、Infineon)は、同社のIR(Investor Relations:投資家向け広報)活動において複数の権威ある賞を受賞しました。
ドイツIR協会(DIRK:German Investor Relations Association)などが授与する「German Investor Relations Award」において、InfineonのIRチームはDAX 40構成企業の中で初めて第1位を獲得しました(Siemens Energy AGと共同受賞)。さらに同社は、「Best ESG Communication by a Company」部門および「Best IR Communication by a Head of IR」部門でも第3位にランクインしました。後者の賞は、ファイナンス・財務・IR担当責任者のAlexander Foltin氏に贈られ、2026年6月30日にフランクフルトで開催された授賞式にて、最高財務責任者(CFO)のDr. Sven Schneider氏とともに出席し賞を受け取りました。
欧州の「2026 IR Impact Awards」でも大型株部門で首位を獲得
この授賞式のわずか2週間前にも、同チームは「2026 IR Impact Awards – Europe」において高い評価を受けました。InfineonのIRチーム全体として「Best Overall Investor Relations (Large Cap)」部門で第1位を獲得したほか、Alexander Foltin氏とIRチームリードのDaniel Györy氏が「Best Investor Relations Officer (Large Cap)」部門で共同首位を獲得しました。
資本市場との透明で建設的な対話を継続
InfineonのCFOであるDr. Sven Schneider氏は次のように述べています。
「国内外における当社のIR活動への高い評価は、資本市場コミュニケーションの質の高さと信頼性を裏付けるものです。前例のない成長機会と地政学的な課題が混在するなかで、投資家やアナリストとのオープンで透明性の高い対話を継続的に促進してくれている同僚たちに心から感謝します。今後も当社のエクイティストーリー(株式価値向上の道筋)を具現化し、アナリストや投資家の期待に応えながら、資本市場との緊密で建設的な対話を維持してまいります」
受賞対象となった各アワードの概要
German Investor Relations Awardは、Extel、WirtschaftsWoche、DIRKが毎年共同で授与している賞です。受賞企業は、世界中の数千人に上るバイサイドおよびセルサイドの専門家から上場企業のIR活動に対する独立したフィードバックを集めた「Extel’s Developed Europe Executive Team Survey」に基づいて決定されます。
また、IR Impact Awards – EuropeはIR Impactが毎年主催しており、欧州のIR分野において最も権威ある表彰の一つです。上場企業と資本市場との対話および財務コミュニケーションにおける卓越性を評価するもので、各部門の受賞者はアナリストや投資家を対象とした独立調査によって選出されます。
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