この記事のポイント
- 日本真空工業会(JVIA)と日本半導体製造装置協会(SEAJ)による環境教育講座の基礎編がオンラインで開催されます。
- カーボンニュートラルや化審法のほか、EU RoHS指令やEU REACH規則といった環境関連法令の基礎と動向を網羅します。
- 電子部品や半導体プロセスで注目される欧米のPFAS規制動向についても詳しく解説されます。
- 定員は150名で、Microsoft Teamsによるライブ配信に加え、期間限定のオンデマンド配信も提供されます。
開催趣旨と概要
日本真空工業会(JVIA)と一般社団法人日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、13年目となる「第31回JVIA-SEAJ環境教育講座【基礎編】」をオンラインにて開催します。
本講座は、受講者からの要望が多い環境関連法令の解説や最新動向を中心に、初心者にもわかりやすく解説する内容となっています。なお、本講座に続く応用編として、「2026年度 SEAJ製品環境法規制セミナー【応用編】」が2027年3月19日(金)に開催される予定です。
講演プログラムと講師一覧
当日は、半導体製造装置や真空技術分野に関係が深い法規制や環境対応について、各分野のエキスパートが解説します。
- Ⅰ. カーボンニュートラル最新動向(仮)/GHG排出量と管理の動向
講師:株式会社アルバック 川島 優佳 氏(JVIA) - Ⅱ. サーキュラーエコノミー最新動向(仮)/化審法の基礎概要と最新のトピックス
講師:株式会社島津製作所 三ツ松 昭彦 氏(JVIA) - Ⅲ. EU RoHS指令の概要と動向
講師:株式会社ニコン 山西 惟 氏(SEAJ)
多くの半導体製造装置や真空装置は大型産業用据付式工具(LSSIT)として現行RoHSの適用範囲外ですが、計測・分析機器は産業用カテゴリー9に属し、2017年からRoHSの適用対象となっています。CEマークの意味や指令の概要、追加物質の規制動向などを紹介します。 - Ⅳ. EU REACHの概要と動向
講師:レーザーテック株式会社 上田 雅一 氏(SEAJ)
EU発の化学物質管理制度であるREACH規則の基本概要を初心者向けに解説します。高懸念物質(SVHC)の情報伝達方法やSCIPデータベースへの入力義務など、供給者責任についても説明します。 - Ⅴ. PFAS規制の欧米最新動向について
講師:SGSジャパン株式会社 代田 直子 氏(SEAJ)
電子部品や半導体製造装置・プロセスなどで幅広く使用される有機フッ素化合物(PFAS)の基本情報と、欧米を中心とする最新の規制動向について取り上げます。
開催情報と視聴方法
セミナーはMicrosoft Teamsを利用して実施され、ライブ配信と期間限定のオンデマンド配信が用意されています。
- 定員:150名
- 開催日程:1月28日(木)/ライブ配信(リアルタイム視聴)は1月29日(木)
- オンデマンド配信期間:2月9日(月)〜2月16日(月)
- 参加形式:「ライブ配信とオンデマンド配信の両方」「ライブ配信のみ」「オンデマンド配信のみ」のいずれかを選択可能
- 会場:Microsoft Teams(Webブラウザまたはアプリから参加可能)
参加にあたっては、PC環境の事前確認や音声・カメラデバイスのテスト通話が推奨されています。講演中の質問は「Q&A」機能で受け付け、講演終了後は「挙手」機能により発言する形式となっています。
出典: 元記事を読む
-
求人
検査・計測装置 この分野に関連する最新の求人情報はこちら›
-
求人
品質保証エンジニア この分野に関連する最新の求人情報はこちら›
-
求人
生産技術エンジニア この分野に関連する最新の求人情報はこちら›