TSMC期末決算で見えた「AI需要の実需化」――次の競争軸は工程横断へ
2026年1月15日、台湾積体電路製造(TSMC)は2025年12月期(2025年1月〜12月)の第4四半期(10月〜12月)および通期の連結業績を公表した。第4四半期の連結売上高は1兆460億9,
2026年1月15日、台湾積体電路製造(TSMC)は2025年12月期(2025年1月〜12月)の第4四半期(10月〜12月)および通期の連結業績を公表した。第4四半期の連結売上高は1兆460億9,
2025年7月14日、東京都港区に本社を置く半導体受託製造会社JSファンダリが、東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた。負債総額は約161億円。新潟県小千谷市にあった同社工場では、約500人超の
2026年1月、米国政府はNVIDIA(エヌビディア)のAIアクセラレーター「H200」について、中国向け輸出を条件付きで承認した。2022年以降、先端AI半導体は米中対立の中核に位置づけら
世界の半導体産業は、需要拡大を前提とした「量の成長」から、供給制約と投資選別が収益を左右する局面へ移行している。とりわけメモリ分野では、供給能力を持つ少数企業の経営判断が、市況・価格・顧客戦略に直接
半導体不足という言葉は、しばしば最先端プロセスや高性能演算向け半導体を想起させる。だが、2025年後半から表面化した「ネクスペリア・ショック」は、自動車産業のボトルネックが必ずしも先端分野にないこと
2025年の東京株式市場で、半導体の中でも異色の上昇を演じたのがキオクシアホールディングスだ。Bloomberg Intelligenceは、5年12月30日、キオクシア株が年初来で約540%上昇し
2026年に入り、熊本の半導体関連投資は「誘致」から「量産を支える足回り整備」へ重心を移しつつある。株式会社テクノクリエイティブ(本社:熊本市)が熊本県益城町で整備してきた新工場「ファクトリーセンタ
2026年2月11日から13日まで韓国・ソウルで、半導体の製造装置、材料、検査、実装、関連ソフトウェアまでを対象とする国際展示会「SEMICON KOREA 2026」が開催される。会場はCOEXコ
半導体工場は、24時間365日で動く「電力集約型」の製造拠点である。製造装置は電力品質(瞬時電圧低下や停電)に左右されやすく、操業側の関心は「止まらない電気」をどう確保するかに置かれている。
2025年12月、独Infineon Technologies(インフィニオン テクノロジーズ)は「グローバル全拠点が100%グリーン電力で稼働した」と発表した。2030年のCO₂ニュートラル目標(