ラピダスCEO小池篤義氏がオーストラリアで開催された「シドニー・ダイアログ2025」に参加
更新日:2025年12月5日
お知らせ
東京、2025年12月5日 – 先端ロジック半導体を製造する日本の最先端ファウンドリーであるラピダス株式会社は本日、同社CEOの小池篤義氏が12月5日にオーストラリアのシドニーで開催された「シドニー・ダイアログ2025」のセッションに参加したことを発表しました。オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)が主催する「シドニー・ダイアログ」は、新興技術やサイバー技術に関するアジア太平洋地域の政策的視点を世界中の人々と共有する主要な会議として認められており、これまで3回開催されています。セッションの中で、小池氏は、ラピダスが日本および世界の半導体産業で果たす役割と、ラピダスが目指す新たなビジネスモデルについて説明しました。
シドニー・ダイアログ2025にて、ブランズウィック・グループ・アジア太平洋CEOのミカエラ・ブラウニング氏(左)と対談する小池篤良CEO
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